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1 :白夜φ ★:2008/03/06(木) 09:00:33 ID:???
<4年前発見の小型人類、新種ではなくヨウ素不足か>

【3月5日 AFP】4年前にインドネシアのフロレス(Flores)島の洞穴で化石が発見された人類
「ホビット(Hobbit)」は、現生人類のホモ・サピエンス(Homo sapiens)の別系統ではなく、
妊娠中のヨウ素不足で成長が抑制されたホモサピエンスだとする説が「英国王立協会紀要
(生命科学版、Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。

■発見チームは「新種ホモ・サピエンス」と主張

英国の作家、J・R・R・トールキン(J.R.R. Tolkien)の小説に登場する小人にちなんだ「ホビット」の
愛称を持つこの人類は、身長1メートルほどでチンパンジーサイズの脳を持ち、1万8000年程前に
フロレス島に生息していたとされる。

2004年に化石を発見したオーストラリアとインドネシアの合同チームは、この洞穴の住人を「ホモ・
フロレシエンシス(Homo floresiensis、フロレスの人の意)」と名付けた。ホモ・サピエンスと共通
祖先種の原人ホモ・エレクタス(Homo erectus)から進化し、今から100万年近く前にフロレス島に
たどり着いた種だと主張している。

ほかの世界から隔離され、入手できる食料環境に適応して小型化したとみなされた。共に発見
された石器や動物の骨から、狩猟生活を送り、道具を使って肉を食べていたことがうかがえる。
またこの「ホモ・フロレシエンシス」、通称「ホビット」は非常に繁栄し、長い間より大きな脳を持つ
ホモ・サピエンスと親類種として共存していたという説がチームから発表された。

■ヨウ素不足の食生活が原因とする新説

しかし、この説が一見穏やかな人類学界に大論争を巻き起こした。最近ではオーストラリアの
研究者らが同紀要に「ホビットは、甲状腺が機能不全に陥るクレチン病を患ったホモ・サピエンスだ」
とする説を発表。
その結果、ホビットは著しく成長を妨げられ、知的技能や運動技能の発達が遅れたというのだ。

論文共著者のロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)のPeter Obdendorf氏は「クレチン病は妊娠中の
ヨウ素不足とその他多くの環境的要素によって発症する。クレチン病患者は1メートル以上には
成長しない上、ホビットと非常によく似た骨の特徴を持つ」という。ホビットはクレチン病をわずらった
ホモ・サピエンスで、新種ではないという主張だ。

研究は脳下垂体を収容する「下垂体窩」と呼ばれる頭蓋前方のくぼみに着目している。ホビットの
下垂体窩は異常に拡大しているが、これはクレチン病の1種でみられる特徴で、この患者の脳は
通常の半分程度の大きさになるという。形態的には未発達の手根骨やあごなどの特徴も、この病気と
一致するという。こうした形態から招かれる結果として、ホビットは精神的な成長や運動技能が抑制
されたと考えられるという。

ホビットの食生活にヨウ素が決定的に不足していたことも研究は指摘している。ホビットの居住地は、
ヨウ素の主な供給源となる魚介類が手に入る沿岸地域からは少なくとも24キロ離れていたとみられる。
(c)AFP/Richard Ingham

AFP 2008年03月05日 22:27 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2359990/2703481

2:名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:02:49 ID:Wrvsytxl
モビットじゃぁ~! モビットじゃぁ~! 提供 三菱東京UFJ


3 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:08:15 ID:X6/PqHnf
ガンダルフ「ホビットなんて元から居ませんでした」

4 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:09:26 ID:H6EXsd+Y
>>1
んじゃあ、足の裏に毛生えてんのは?>>1

5 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:20:56 ID:5ZhgQIBt
ピボット

6 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:22:15 ID:XBM2zSq4
あやしいと思ってても新種と発表しなきゃ研究費とれないんだよ
本気で新種だと思ってる人はごく一部のスプリッターたちだけ

7 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:29:19 ID:ge0Q4wzO
ハーフリング、ハーフリング ヤッホー

8 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:35:51 ID:578Fu0Ea
チョコレート工場で踊っていたやつらか?

9 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:36:32 ID:KN2FqnMz
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1191121487/

10 :特定3人種】先祖がシベリアの精子。アイヌ・コリアン・穢多(高麗):2008/03/06(木) 09:43:37 ID:KN2FqnMz
病気だったのか?
病気のハンディキャップも需要があれば意図的に固定化される傾向にあり、種(しゅ)になる。
世界最古の品種改良・・・。

11 :ロバ。。。品種改良:2008/03/06(木) 09:46:08 ID:KN2FqnMz
茨城・熊本・香川の農民には、
優秀なウサギ狩りの狩猟犬である「ダックス・フント」に似ている特徴を持った人が多い。

12 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 09:55:53 ID:5kSHqWdm
>>1
あの、ホモ・サピエンスにとって、24kmってのは、ゆっくり歩いても
半日しかかからない極近場なんですけど。

旧石器時代の人間の交易圏は、優に数百キロから時には数千キロに及
ぶので、24km先の物資が手に入れられないってのは、あり得ない。

13 :小型人類『コロボックル』は朝鮮人:2008/03/06(木) 09:56:09 ID:KN2FqnMz
アイヌの守り神 Ver.26680115b
---------------------------------------------------------
アイヌの守り神 「コロボックル」の和人的分析。 Ver.26680114b
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/b695787c/bc/7c5b/__hr_/2001.jpg?bc9YhAIBCeFLgcEU
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/b695787c/bc/7c5b/__hr_/aa9f.jpg?bc9YhAIBXWTV.MPr
      
アイヌ民族の墓苑 「イチャルパ」 の和人的分析。 Ver.26680115a
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/b695787c/bc/7c5b/__hr_/422d.jpg?bcd.hAIBRtvZonzx
     
どうやら、アイヌ民族っていう「団体」の存在目的は、
民族を利用した大昔の朝鮮系の宗教団体のようだな。
戦後の朝鮮アイヌも婚姻などで部落に関わったからな。 
コロボックルはチョン。
  
 アイヌは、「朝鮮人をあがめる呪縛」から開放されることはない。w
だから、アイヌはチュチェ思想上の戦略でアカくなったのだ。
     


【アイヌ人種】26680217a   JPEG イメージ  77 KB
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/b695787c/bc/7c5b/__hr_/5a89.jpg?bcws5AIBHe_wY2VS
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
半世紀前の身長はたぶんコレくらいかな?
   
・アメリカ人  (185cm)
・イギリス人  (180cm)
・ソ連・ロシア人(185cm)
・漢民族・満州族(180cm)
・朝鮮権力人種 (180cm)
 朝鮮土人    (150-180cm)
   〃(白丁・高)(180cm)
   
・日本人    (155cm)
    
朝鮮人の小柄な人は挙動不審が標準で、
「落ち着きが無い」のが朝鮮系の人種の特徴でもある。
チョロチョロする。w
    
日本人種(ジャポニカ)は、小柄でも「常に落ち着きがある」特徴を持つ。
それは、「華道(生け花)・茶道」・「居合い道」からでもわかるであろう。
     
昔のジャポニカである日本人種は、そんな連中と、よくあそこまで戦ったものだ。
現代の自衛隊員は身長も高くなった。

14 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 10:25:33 ID:+NgrwJc8
 ナチスドイツがドイツ人の平均身長を測ったら、
現在の日本の高校生と同じ170㌢だった。


15 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 10:39:18 ID:C4gpWmjA
コピペしか貼れないキチガイ多過ぎワロタ
NG登録しまくれる

16 :日本人:2008/03/06(木) 10:39:53 ID:sYZxCih9
>>1
クレチン病のヒトって正常に繁殖可能なんですかね。

17 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 10:52:46 ID:wwRCi6yu
ヨード卵を食べてれば良かったのに

18 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 11:15:04 ID:fnjkjXHa
ホビットの食生活にヨウ素が決定的に不足していたことも研究は指摘している。ホビットの居住地は、
ヨウ素の主な供給源となる魚介類が手に入る沿岸地域からは少なくとも24キロ離れていたとみられる。

少なくとも24キロ・・・
少なくとも?24キロ・・・?


19 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 11:24:39 ID:CBdts8AL
>>13
おまえどんだけテキトーなのwwww185もあるかwww

20 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 11:40:13 ID:VeYwmMYO
オーストラリア人は、アボリジニも「人とは別種だ」っていって狩ってたからなあ。
なんでも安易に別種にするのはやめろよ。

21 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 12:03:17 ID:ejc4fBgu
>>12
半日かかって魚場に行って、半日かかって帰ってきたら漁は何時するんだ?
まぁ実際は、海にまでいかなくても食い物が豊富にあったから行かなかったと言う事なんだろうけどな

22 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 12:09:23 ID:+LqiFwOD
>ヨウ素の主な供給源となる魚介類が手に入る沿岸地域からは少なくとも24キロ離れていたとみられる。(

こんな条件のところなんてたくさんあるんじゃないの?

23 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 12:21:42 ID:ejc4fBgu
>>22
中国内陸部は、結構不足気味みたいで現代では水道にヨード入れてるね
地下水にもヨードは含まれているから沿岸じゃなくてもヨードが十分足りている場所も多いけど

24 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 13:02:59 ID:0ZrbjR9B
私もホビットはホモサピエンスだと思ってました。

25 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 13:03:54 ID:Nf/EbSt+
手足がない人類やスケボーに乗っている人類もいるわけなので。


26 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 13:31:21 ID:htG4d86V
>>21
数日滞在したらいいだろ

27 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 13:49:50 ID:gbDMxF4n
魚?
あんな生臭いもんが食えるかってーの
こちとらパパイアやらマンゴーやら取り放題だっつーの
おまけに、海に潜れ?
隣の田吾作が去年溺れて死んだってーの

だったのかもしれん。
24キロって言っても山あり谷ありジャングルをかきわけて行く気にならなかっただけじゃないの?

28 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 14:02:34 ID:ejc4fBgu
>>26
魚腐るやんw
24km歩く実際の労力に対して魚程度じゃ割に合わなかったんだろうね

29 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 14:47:07 ID:gD+yehR8
背理、背理フレ、背理法、ははは

30 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 14:49:32 ID:8J8hGiFo
たとえ道を造ったとしても24キロの山道は半日じゃきついだろ
食料が不足しているならともかく豊富にあるならわざわざ遠くまでいかんだろ

31 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 14:54:40 ID:r0Xx3p0/
でもこの考え方だと、海藻や魚介類を食べない内陸の人間はみんな小型化してなくちゃなんないんじゃね?
ちょっと疑問。

32 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 15:16:44 ID:504g3yRT
>>27
ホビットはNEETの起源だったんだよ!!

33 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 15:54:46 ID:YlBnWAx2
中国の山奥だっけ?コビト族ってのがいたよね。
親族間での結婚だから血が濃くて…とかやってた。
で、今は外から人が入ってきたから純粋なコビト族はあと一人しかいないと。
どうなっただろう

34 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 15:57:52 ID:ypBt2Km+

つか、海からたった24km離れただけでホビットになるなら、もっと他でも一杯ホビットの化石が出てくると思うんだが。
大陸の内陸部なんてそのへん同じ条件だろ。

35 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 16:12:00 ID:hvyE3uoU
たった24kmの距離、ホビットの発見数の少なさ、他のホモサピエンスとの矛盾

36 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 16:14:11 ID:VUovGAQh
プロレス島だったらいやだな。
理屈っぽいおっさんキモヲタだらけそうで。

37 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 16:19:24 ID:2a37rnvj
>>34
実際、大陸内陸部のようなところではしばしばヨウ素欠乏症になる人が出てる。
アメリカや中国などではそれを防ぐために販売される食塩にヨウ素の添加が
義務付けられている。

現代では交易が発達して各地の物産が手に入るからそれほどでもないが、極端に
閉鎖的な生活をしていた人々なら村中が全員ヨウ素欠乏症になるなんてことは
あっても不思議ではない。

あと、化石が残るにはかなり限られた条件が必要なので、「ヨウ素欠乏症の人が
大勢いる」+「化石になりやすい条件が揃ってる」というのは相当なレアケース
だったんじゃないのかな。

38 :名無しのひみつ:2008/03/06(木) 16:25:01 ID:2a37rnvj
ミネラルの欠乏症と毒性
ttp://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=01/s004.html

土壌中のヨウ素が持続的に消失し,植物によってヨウ素が補充されない場合,ヒトに
おいて持続的なヨウ素欠乏が発生する事態が,特に塩にヨウ化物が強化されていない
標高の比較的高い国々で生じている。ヨウ素が欠乏している地域では,飲料水のヨウ化物
濃度は2μg/L以下(15.8nmol/L以下)だが,海に近い地域では,飲料水に4~10μg/L(31.5
~78.8nmol/L)含まれている。健康な人の通常のヨウ化物摂取量は100~200μg/日で,
大半はヨウ素添加食卓塩(70μg/g)から摂取している。




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